家

女「フェラなんて絶対無理だよぉ」

女「おしっこする所じゃん……おかしいよ皆……」ｶﾀｶﾀ

フェラ　画像

女「………っ///」

女「うわー……グ、グロ」

女「………///」

女「わー……こんな美人さんまで……」

女「これ……しないといけないんだぁ……」

女「…………」

女「練習……してみるだけ」

できらあ！

続けたまえ

テメーの股間についてるもんの方がグロいだろうがボケ
それとも女のくせに体固過ぎて自分の見れねーのかよ？あ？

あくしろ

パンツ弾けた

男もだぞ

まだかね

魚肉ソーセージ

女「………」

女「ペロッ」

女「っ////」

女「私なにしてるんだろー///」

女「………」

女「レロッ……チュッ……チュパチュパ」

女「こんな……感じ？」

鏡

女「うっ///」

女「鏡見るのは禁止……」

女「ちゅぷっ……ペロペロ」

いいね

続けたまえ

ふぅ...

天才か

姉ちゃん…何やってるの？

練習してみるだけだからしょうがないね

質問いいですか？

とりあえずパンツ脱いだ

かわいい

俺も練習しとくか

はよ、はよ！

1分後

女「ちゅぱちゅぱ……」

女「てか……やり方わかんない……」

AV観賞

女「あぁぁ……近い近い……//」

女「うっ……舐めたぁ……」

女「お、美味しいの！？」

女「はー……そうするんだ……すごい……//」

女「顔に毛付いちゃってるけど気になんないのかな……私だったら……」

女「ぁ……あ///」

女「きゃぁぁぁぁぁ///………こ、こんなに出るの……どこに入ってるの？」

女「よ、よし……ちゅぱちゅぱ」

女「えっと……先っぽくるくる……レロレロ」

女「レロレロ……レーロレロ……レロレロ」

女「この動きやらしすぎない？///」

女「ハーモニカみたいにしてたっけ……はむはむ」

女「はむはむ……」

鏡

女「だから鏡禁止……///」

中々の文才

映画化決定

wktk

男のクンニ義務バージョンで

クンニ出来ない男も多い

女「ぱくっ……ニュププ」

女「…………」

女(本物くわえてるとすると……もう少し口いっぱい？)

女「ジュプ…………………ジュプ…………………ジュプ…………………ジュプ………………ジュプ」

女「へ、変態かっ！」

女「本物だったら目の前に毛と……お腹があるのかー……」

女「っ//」

女「日本人皆変態だ……」

女「ちゅぱちゅぱ……ちゅっ……ペロペロ」

女「ジュプ………………ジュプ…………」

女「玉……ない」

女「そ、それは別にしなくていっか……玉って……気持ちいいのか分かんないし……」

女「あと頭回転させて………グッポ………グッポ……………グポグポ」

女「グポグポ……………口の色んな所当たって変な感じ………もう少し奥まで」

女「グッポ………………グリンッ……………グリグリッ…………グリンッ」

ﾎﾟｷｯ

女「あー折れちゃった！！」

があああああああああああああ

あかん

きぃやぁあああああああああああああああああああああああああああ

いたたたたたたたたたたたたたたたたたた

女「やっぱり柔らかすぎたー」

女(でもやり方はだいたい分かったからいっか……あとは実戦……とか私おかしいな。おかしい)

女(別に練習しただけで本当にやるわけじゃないし……ただの練習だし//)

女(将来結婚した時旦那さんがフェラ好きだったら可哀想だから一応練習しただけだしっ)

唇を触る女

女(本物はどんな感触なのかなー………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………)

女「はっ」

女「っ///」

ガタッ

弟「うわっ」ｽﾞｺｰ

女「っ！！？」

弟「あー……」

女「………ど、どうしたの？」

弟「えっ………ま、漫画貸して！」

女「いいよ。勝手に取ってってー」

弟「うん」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

女「っ！！！！！」

いつからそこに

続けて

wktk

まだか

女(あれ……なんか盛り上がって……ない？)

弟「こ、これがいい」ﾋﾞｸｯ

女(動いた……今絶対動いた！///)

女(弟がこんなになってるの初めて見た……も、もしかして)

女「見た？」

弟「なにも見てないよ！！」ｱｾｱｾ

女「っ///」

女(焦りすぎ……絶対見られた……)

女「じゃ、じゃあそれはなに？//」ｼﾞｰ

弟「あっ……」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

女「これ見た証拠……」

弟「すごい物を見た……」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

女「ばっばか！そんなこと言わないで。絶対誰にも言っちゃ駄目だからね」

弟「分かってるよ……」

女「漫画決めたならさっさと帰る！」

弟「……姉ちゃんビッチだったんだな」

女「ち、ちがっ」

弟「欲求不満であんなことするとかさすがに……」

女「違うの！これはしたことないから女として一応できるようにはしようと思って///」

弟「うわぁ」ｼﾞｰ

女(そんな目で見ないでーっ！)

弟「姉ちゃん処女？」

女「そんなこと姉に聞かないの……」

弟「男と縁無いとこうなるんだね……」

女「いいぃぃぃぃぃぃ！！！///」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝｯ

弟「なにそれｗｗｗ」

女「あーんもう出てってよぉ！」ｹﾞｼｯ

女は弟を蹴って布団に潜った

弟「…………」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

弟「…………」ﾎﾟﾛﾝｯ

弟「姉ちゃん出てきて」

女「……ｸﾞｽｯ……」ｺﾞｿｺﾞｿ

女「ひっ！」ﾋﾞｸｩ

顔を出した涙目の女に弟は無言で近付けた

女(ど、どういうつもり！？……これっ……うわ……AVで見たのより……化け物……)

女(ち、近付けないでよ……やめて……こんなやばいの見せて弟は恥ずかしくないの！？)

女(なんで真顔でこんなことできるの……どうしろって言うの……)

女(何か喋ってよ……怖いんだけど……これ以上見れない)ｷﾞｭｯ

女(変な匂いしてきたし……どうする気なの……あぅ……なんか熱気が伝わってくる……)

弟「布団の中に逃げないんだ……何か期待してる？」

女「そ、そんなわけ……ひゃっ//////」

女が目を開いたと同時に頬に熱い物が押し付けられた

はよはよ

はよ

わっふるわっふる

女「ぅあ//」

女(熱いぃ……ヌルヌルしてるぅ)

弟「ご、ごめん。さっきの見たらがまんできなくて……」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

女「でも……こんな//」

女(うわ……血管がすごいことになってる……)　

弟「練習したいなら俺の使ってほしいって思っちゃって……」

女「はぁ……はぁ……」

女(弟だけど男の子の股関の前に居るって考えただけで……もぅ//)

弟「ごめん少し冷静になってきた。頭冷やしてくる」

女「待って！」ﾆｷﾞｯ♥

女(な、なにこれ……骨みたい)

弟「えっ」

女「弟がいいなら練習させて……フェラの上達にはやっぱり本物が一番だと思った……魚肉ソーセージと全然違うもん……//」ﾆｷﾞﾆｷﾞ

弟「いいの？……」

女「私友達より遅れてるから追い付きたいの！！！フェラしたことあるみたいなこと言っちゃったしこれからフェラの話題に乗れなかったら嘘つきになる」ﾑｷﾞｭﾑｷﾞｭ

女「だからやり方だけでもマスターしようと思ってさ……でもやっぱり想像でしかなくて実際のことは分からないから多分矛盾出てくるし」ﾓﾐﾓﾐ

女「私からは絶対頼めなかったから弟が暴走してくれてよかった……弟が頭冷やすって言った時このチャンス逃したくないって思っちゃったし///」ﾆｷﾞﾆｷﾞ

弟「姉ちゃ……話しながらすごい弄るね」

女「ど、どこがいいのかな？って思って//」

弟「この裏の所とかいいよ……」

女「あっ……えと……この括れてぐちゃぐちゃになってる所？確かに敏感そー……///」ｸﾆｸﾆｸﾆｸﾆ

弟「うぁ///強すぎ」ﾋﾞｸﾝｯ

女「ご、ごめん……痛かった？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

弟「違う。気持ちよくて」

女(あ、今の気持ちいい反応だったんだ！なんだろう……すごい嬉しい！今まで感じたことのない気持ち……自分の指で気持ちよくなってくらるのってこんなに……もっと触ってあげたい……)

女(舐めたらどんな反応してくれるかな……手より気持ちいいのは私にも分かるし)

女(さっきまでフェラする人おかしいと思ってたのになにこれ……気持ちよくなってくれるなら他のことどうでもいいかも……)

女(毛とかおしっことか気にしてた私がおかしかった？……やっと皆に追い付けた気がする)

女「ペロッ」

弟「姉ちゃっ///」ﾋﾞｸﾝｯ

女「っ////」ｿﾞｸｿﾞｸｯ